ココロとカラダに関する日々のハッピーBLOG

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2017.11.12更新

不妊の原因は多々ありますが、圧倒的に多い問題が、体が冷えていることです。

現代人はストレス・運動不足・添加物などの食事の影響・空気(PM2.5の影響などの影響で全身の血流が悪くなり、子宮や卵巣に十分な血液が届きにくくなっています。卵子の質の改善のためにも、子宮の改善、初期流産を防ぐためにも、根本的にからだの冷えを改善することが大切です。

反対に、冷えを改善することでカラダの隅々まで血流も流れるようになり、卵子の質も向上し、妊娠しやすいからだになります。

冷え対策が雑誌などでもよく取り上げられ、防寒対策グッズが迷うほど売られていますが、根本から治ったという人はまだまだ少ないようです。

冷えを取るには足湯などの方法もありますが、今回は漢方を使う方法をご紹介します。

(※院では、漢方の先生とも連携をしていますので、専門的なご質問もお受けできますのでご安心ください)

漢方で判断するとき、冷えのおもな原因となる『血虚・瘀血・腎虚』の状態をチエックし総合的に判断します。

 

・血虚〈けっきょ〉・・・良質な血が不足した状態

・瘀血〈おけつ〉 ・・・血の流れが滞った状態を状態

この状態だと子宮内膜は薄く硬くなり受精卵にとって居心地良い環境ではなく、妊娠しやすい状態とはいえません。

・腎虚〈じんきょ〉・・・加齢とともに体を温める力が低下したり、女性ホルモンが減少する状態

この状態だと卵子を育てる力は低下し、質のよい卵子はできません。

【症状に合わせたお勧めの漢方薬】

・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)・・・「婦人の聖薬」言体を温め、血毒(血液の巡りが悪い)に加え水毒(水分の巡りが悪い)を治す作用があります。

・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)・・・瘀血を改善する駆瘀血剤として有名。滞っている血のめぐりを改善してくれます。

・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)・・・便秘があり、体力もあるが瘀血がある方の駆瘀血剤

・加味逍遙散(かみしょうようさん)・・・体を温め血を回らせる働きと、血にこもった熱を冷ます働き

・八味地黄丸(はちみじおうがん)・・・尿漏れ、頻尿にスポットが当たりがちですが他にも色々効果が期待できます

 

漢方で体質を改善するには3カ月はかかると考えて焦らず気長に服用しましょう!

 

 

投稿者: 豊中愛鍼灸整骨院

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