ココロとカラダに関する日々のハッピーBLOG

sp_bn01.png
メールでのお問い合わせ

2018.10.19更新


姿勢が悪い子供たちが増えていますが、足元が不安定だと無理な体勢でカラダを固めてしまいます。

カラダを固めてしまうと、体幹が上手に使えなくて、姿勢が悪くなったり、バランスが悪く運動神経の機能低下がおこります。

ケガをしやすい子供たち、転ぶ時も手をつかず、顔から落ちてしまう子供たち。

運動神経も学習能力も、神経発達が一番おこる小さな頃の姿勢反射が関係します。お子さんに集中力がないのは、単に頭の能力の問題だけではないケースが多いです。

あなたのカラダの不調も、足元が原因かもしれません。足にタコ・うおの目があったり、浮き指・外反母趾・踵のガサガサがあるなら、それが、今のカラダの痛みを作っているかもしれません。

頭痛・首こり・肩こり・腰痛・膝の痛み・外反母趾・冷え・PMSはもちろん、足のマメ、タコ、踵のガサガサまで足の状態がそのままカラダに反映されていきます。
《カラダは本来、治る力を持っています》
それが、機能しないのは、足元の問題かもしれません。立ち方・歩き方など見直してみましょう。

院では、単に治療だけではなく、日々の使い方が大切だとお伝えしています。
《治療》と《動き》で、ほぼ整形外科疾患は改善していきます。

豊中愛整骨院では、《義務教育・リハビリの標準化》を目指しプライマリーウォーキングを推進していますflower

子ども2

投稿者: 豊中愛整骨院