肌の中のエラスチンの役割
・真皮の中でコラーゲンを束ねています。
・肌の中のエラスチンの量は26歳をピークに30代で半分、40代でほぼ0になってしまいます。
たるみやシワの原因は、ハリ・弾力にとって重要な「エラスチン」「コラーゲン」、そしてこの2つを生み出す「線維芽細胞」が年齢とともに減少していることが大きく関係しています。
エラスチン コラーゲンをしっかり支えるために重要。
エラスチンが少ないとたるみにつながる。
食べ物からは補うことができない。
コラーゲン 真皮の約8割を占めている。
コラーゲンが少ないとうるおいや、ハリが保てない。
線維芽細胞 「エラスチン」「コラーゲン」を生み出すお母さん細胞。
年令を重ねると、生産能力が落ちてしまう。
「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」はよく耳にすることはありますが、まだ「エラスチン」という言葉は聞き慣れないかもしれません。
しかし、「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」を補っても、それをしっかり束ねてくれる「エラスチン」を補わないと意味がないですよね
当院では九州工業大学が40年の研究で高濃度エラスチン抽出に成功し誕生した、日本初のエラスチン原液の美容液の販売をさせて頂けることになりました
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