薬についてよく質問を受けますが、基本的な認識として、クスリはカラダを治す物ではないです。
治すのはあくまで《治癒力》です。
もちろん、薬が全くダメというわけではなく、必要な時もあります。
でも、カラダの問題・ココロの問題どちらもクスリでは治せないのに、すぐクスリを飲んでしまって、余計に悪化させてしまってるケースも現場で沢山みています。
クスリは反対から読むとリスクです。
本当にそれは、必要なのか?
カラダにリスクを犯しても飲むべき物かしっかりと定めてみましょう(*^_^*)
2016.09.20更新
薬についてよく質問を受けますが、基本的な認識として、クスリはカラダを治す物ではないです。
治すのはあくまで《治癒力》です。
もちろん、薬が全くダメというわけではなく、必要な時もあります。
でも、カラダの問題・ココロの問題どちらもクスリでは治せないのに、すぐクスリを飲んでしまって、余計に悪化させてしまってるケースも現場で沢山みています。
クスリは反対から読むとリスクです。
本当にそれは、必要なのか?
カラダにリスクを犯しても飲むべき物かしっかりと定めてみましょう(*^_^*)
投稿者:
2016.09.19更新
漢方を間違えて処方されて、本当、大変な結果になった方も診てきました
だからこそ、知って欲しい情報です。
安易に漢方薬や湿布や薬に頼ることがどんだけリスクか…その上での選択なら分かるのですが。
大切なことは、自分に合うか合わないかが分からない現代人のカラダの《内観力》の低下に問題があると思います。
内観力を高めていきましょう。
まずは、カラダの気持ちを感じることからo(^▽^)o
投稿者:
2016.09.18更新
何より腸です
腸はちょー大切(笑)
治療でも内臓アプローチをやりだすようになってから、体質改善のスピードが変わりました。
千島学説もとっても必要な事を書かれていますが、まずは、腸の大切さから。
分かりやすく書いてありますので、ご参考までに
巷で流行ってる糖質制限がなぜ必要なのかも書いてあります
https://www.blwisdom.com/linkbusiness/linktime/future/item/8636/8636.html?start=1
投稿者:
2016.09.17更新
冷えの問題を抱えている方は、間違えた健康法をしていることが多いです。
そういう方は、「温めているんですけど、改善しないんです」と言われる。
現在、婦人科の病気(子宮筋腫・内膜症・子宮がん・乳がんなど)が低年齢(10代〜20代)し、生理痛・自律神経の問題、そして、不妊症などの問題が増え続けています。
健康のためにがんばって温めているのに、病気は増え続けている。
そこに答えがあります。
【冷えは悪いもの】では無いということ。
もっと詳しくいうと、冷え自体が問題ではなく、【冷えの原因】が問題ということです。
生活習慣病の提唱者の日野原重明氏や、白澤卓二先生も低体温自体が問題ではないと言われています。
冷えている場所を温める。。。
では、血液は巡らず、症状は改善されません。
・お腹が冷えてるからお腹を温める
・子宮が冷えてるから子宮を温める
・足が冷えてるから足を温める
ことをしても改善しないケースが多々あるということです。
原因が別のところにあるのに、現象(結果)だけ変えようとしても、一時的なもので、根本的な解決(症状の回復)にはならないです。
実際、女性の場合、顎の問題で冷えている方も多いですし、咀嚼不足・上部頚椎・足の問題でも冷えは起こります。
冷えている場所を温めて改善するよりも、【冷えのぼせ】を解決してあげると、症状が改善されるケースが圧倒的に多いです。
温めても治らない方、そこは、プロにお任せくださいね。
東洋医療の得意なところです♪
投稿者:
2016.09.16更新
なぜ、不妊に鍼灸が良いのか
リラックス効果や、痛みやこりの緩和などの目的で鍼灸をされる方が多いです。
実は、それだけでなく、鍼灸にはツボに刺すことによって、経絡を整え《氣》の流れを良くすることが大切なことです。
子宮・卵巣・脳などの血流改善によって女性特有の身体の不調への改善が期待されます
投稿者:
2016.09.15更新
先日も鍼灸を受けられた方が、内臓の調子が良くなったとびっくりされていましたが、鍼灸は痛みを取りのぞくだけでなく、《経絡》を使って身体を整えていくことができます。
鍼灸の活動の場が、広がっていきますね
https://www.facebook.com/shinkyunews/posts/1086023414790578:0
投稿者:
2016.09.14更新
クスリの全てを否定するわけではないけど、病院で安易に処方され、飲み続けて逆に身体を崩している方は多くいます。
正しい情報が必要な人たちに届きますように!
#豊中愛整骨院
#自律神経
#うつ
#内臓アプローチ
#栄養
#クスリはリスク
#セルフメデュケーション
#健康が一番
投稿者:
2016.09.13更新
1番の成果は『自信』です。
院では多くの人たちが結果を出していますが、何より嬉しいのは、《自分に気づくこと》です。
どれだけの可能性が人には秘めているんでしょうね(*☻-☻*)
それをサポートできるのが嬉しいです。
痩せることが目的ではなく、痩せる先に何を得たいのか…
しっかりとサポートしていきますね♪
投稿者:
2016.09.12更新
歯と全身の関係で
・糖尿病
・心臓疾患
・早産
・歯周病
が歯医者さんの間で問題と言われてきています。
他にも、デンタルアマルガムの蓄積と神経皮膚疾患の関わりも問題となってきています。
他でも、院でもよくみかけるのが、「自律神経の緊張とブラキシズム」があります。
なかなか取れない頑固な肩こりの方は、意外に、歯ぎしり(ブラキシズム)の問題を解決してあげるだけで肩こりが治ったりする方が多いです。
もはや歯科領域と全身との関わりを無視することはできなくなってきています。
普段から、下の歯と上の歯がくっついている方は要注意です。
局所をより完全に治療するには全身状態を把握する必要があるのです。
なかなか取れないカラダの問題がある方は一度、歯ぎしりがないかチェックしてみましょう
投稿者:
2016.09.11更新
患者さまによく聞かれる質問
どうやって寝たら良いですか?
当院でお勧めしているのが、《うつぶせ寝》です。
理由は、生活習慣病の提唱者の日野原重明氏や、分子整合医学の山田豊文先生がお勧めしているからです。
動物もうつぶせですからね。
僕自身も、それを実践していますが、どんなハードスケジュールでも、うつぶせ寝だとスッキリしています。
睡眠を研究している方に、赤ちゃんみたいと笑われるくらい、健やかに寝ます(笑)
良質の睡眠は、健康であるのには、非常に大切なウエイトを占めています。
良かったらお試し下さい♪
PS.
寝る前に、どんな1日であったとしても、『あ〜良かった1日だなと』
少し振り返ってあげると、寝ている間、脳が安らぎます。
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