ココロとカラダに関する日々のハッピーBLOG

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2016.10.01更新


不妊は生活習慣病の原因と同じで、身体の酸化状態が問題です。

健康なカラダは、PH7,4の弱アルカリ性が理想。
これが酸化側に傾くと、腸内環境が悪化し、便秘をはじめ花粉症など様々な病状を発症します。

そして、不妊も酸化した身体により妊娠能力が弱体します。
PH7,4から少し酸化するだけで、体内は大変な状態になります。

酸化を避けるためには、まず、カラダを酸化させる食品を避けること。
現在、コンビ二、スーパーで販売されているものは、農薬、防腐剤、着色料、化学調味料、合成甘味料の食品がほとんどです。
よほど気をつけない限りこの酸化スパイラルに陥ってしまいます。

酸化物質(野菜の農薬、防腐剤、着色料、化学調味料、トランス脂肪酸、合成甘味料)は体内を酸化させあらゆる病気へと導きます。
安い油、安い醤油、安い塩、白砂糖やダイエット甘味料、加工品、肉好きは要注意です。
簡単な方法は、できるだけ自炊に切り替え、塩、醤油、味噌などの調味料は本物に代えてみましょう。


不妊や病気だけでなく、アンチエイジングにも必須の内容ですstar

不妊難民をゼロに

豊中愛整骨院
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不妊

投稿者: 豊中愛整骨院

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