全国紙は2度目ですが、前回、好評をいただいて、色々とお声をもらい、今回は特集での掲載となっています
治療現場だけではなく、トレーナー活動、講演会でもお伝えしている『中指』Nieのことがのってます。
『世界一シンプルな健康法』として、セルフケアでおすすめしていますが、様々な効果をご報告いただいています
2017.11.30更新
全国紙は2度目ですが、前回、好評をいただいて、色々とお声をもらい、今回は特集での掲載となっています
治療現場だけではなく、トレーナー活動、講演会でもお伝えしている『中指』Nieのことがのってます。
『世界一シンプルな健康法』として、セルフケアでおすすめしていますが、様々な効果をご報告いただいています
投稿者:
2017.11.15更新
とよなか子育て応援マガジン【SMILE(スマイル)】2011年春より発行。
子育て中のママによる、ボランティア活動。役立つローカル情報をお届けします!
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2017.11.14更新
セルライトに悩む女性は多いですが、女性にセルライトが付きやすいのは何故なのでしょうか??
その理由は・・・
女性の方が身体が冷えやすいことが関係しています。
セルライトは皮下脂肪が多い所にできやすく、冷えやむくみが原因でできてしまうのです
皮膚に余分なエネルギーが蓄えられると脂肪細胞が中性脂肪のかたまりに育ち、最終的にセルライトになってしまいます。
運動や食事制限では解消できないやっかいな存在です
頑固な脂肪であるセルライトを解消できるメディセルという機器は、吸引しながら筋膜を緩めるというもので、血液やリンパの流れを良くしていきます
それと同時に、溜まってしまったセルライトも流れていきます
また、メディセルで筋膜を緩めることで、セルライトのみならず筋肉も柔らかくすることができ、そのため、肩こりなどにも有効で、さらに関節の歪みにも良い影響を与えます。
ご興味のある方は是非一度お試し下さい
今なら!通常 30分 ¥6,480お試し価格 ¥1,980
で体験して頂けます((o(>▽<)o))
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2017.11.12更新
不妊の原因は多々ありますが、圧倒的に多い問題が、体が冷えていることです。
現代人はストレス・運動不足・添加物などの食事の影響・空気(PM2.5の影響)などの影響で全身の血流が悪くなり、子宮や卵巣に十分な血液が届きにくくなっています。卵子の質の改善のためにも、子宮の改善、初期流産を防ぐためにも、根本的にからだの冷えを改善することが大切です。
反対に、冷えを改善することでカラダの隅々まで血流も流れるようになり、卵子の質も向上し、妊娠しやすいからだになります。
冷え対策が雑誌などでもよく取り上げられ、防寒対策グッズが迷うほど売られていますが、根本から治ったという人はまだまだ少ないようです。
冷えを取るには足湯などの方法もありますが、今回は漢方を使う方法をご紹介します。
(※院では、漢方の先生とも連携をしていますので、専門的なご質問もお受けできますのでご安心ください)
漢方で判断するとき、冷えのおもな原因となる『血虚・瘀血・腎虚』の状態をチエックし総合的に判断します。
・血虚〈けっきょ〉・・・良質な血が不足した状態
・瘀血〈おけつ〉 ・・・血の流れが滞った状態を状態
この状態だと子宮内膜は薄く硬くなり受精卵にとって居心地良い環境ではなく、妊娠しやすい状態とはいえません。
・腎虚〈じんきょ〉・・・加齢とともに体を温める力が低下したり、女性ホルモンが減少する状態
この状態だと卵子を育てる力は低下し、質のよい卵子はできません。
【症状に合わせたお勧めの漢方薬】
・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)・・・「婦人の聖薬」言体を温め、血毒(血液の巡りが悪い)に加え水毒(水分の巡りが悪い)を治す作用があります。
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)・・・瘀血を改善する駆瘀血剤として有名。滞っている血のめぐりを改善してくれます。
・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)・・・便秘があり、体力もあるが瘀血がある方の駆瘀血剤
・加味逍遙散(かみしょうようさん)・・・体を温め血を回らせる働きと、血にこもった熱を冷ます働き
・八味地黄丸(はちみじおうがん)・・・尿漏れ、頻尿にスポットが当たりがちですが他にも色々効果が期待できます
漢方で体質を改善するには3カ月はかかると考えて焦らず気長に服用しましょう!
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2017.11.10更新
豊中で初開催されます幕内秀夫氏「じょうぶな子どもを作る基本食」
豊中でお住いの方貴重な講演会になりますので是非ご参加下さい。
・日時 2017年11月19日(日)14;00~16:00(受付13:30~)
・場所 阪急宝塚線 豊中駅 直結 エトレ豊中5F すてっぷホール
・参加費 1,500円 前売1,200円
・
こどもたちのじょうぶな体をつくる毎日のおうちごはん。
楽に、楽しく体に良いものできてますか?
たくさんの情報が錯綜する今、何が体に良いのか わからなくなってませんか?
お金も時間もかからない身体に優しい食生活のススメ ぜひ、聴きにいらして下さい。
みんな笑顔で楽しく げんきになあれ・・・
投稿者:
2017.11.07更新
不妊の原因
不妊症とは、「妊娠を望むカップルが性交渉を行っているにもかかわらず、一定期間を過ぎても妊娠できない状態」と定義されています。
年々増加している不妊の問題をまとめてみました。
まずは、男性か女性どちらの問題かに分かれます。
WHO(世界保健機関)が行った不妊原因調査によると、不妊の原因が女性にあることが約41%、男性にあることが約24%、女性男性どちらにもあることが約24%、原因不明が約11%となっています。
女性側の問題と思われていることが多いですが、意外に男性側の問題であることも多く、両方ということももちろんあります。
男性側の問題
1、精子を作る機能の障害
2、精路の障害
3、EDなどの性機能の障害
があります。
女性側の問題
1、排卵の問題
2、卵管の問題
3、子宮頸管の異常
4、着床障害
があります。
男女ともの原因として、まれ(約3%)に「抗精子抗体」を持っていることが、不妊の原因になることがあります。
男性側の原因は比較的安価(数千円)で結果がわかるので、不妊治療を始める際は、まず、男性側に問題はないか?そして、お互いに合意のもとで協力し合いながら治療を進めると良い結果につながりやすいです。
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2017.11.04更新
妊活中は筋肉や内臓の問題だけでなく、自律神経・女性ホルモンの管理が大切になってきます。
まず、内臓の冷えや不調がないか?
そして、口腔機能の低下による、顎周りのストレス(食いしばり)がないかをチェックします。
低体温の過多は、咀嚼不足の方が多く、胃への負担、消化不良による、腸への負担増加の方は腸内への悪玉菌を優位にし、脳腸相関(脳と腸のつながり)によって、セロトニンの分泌低下を及ぼします。
内臓への負担も持続的におこると、慢性的な冷えにもつながり、手足の末端が冷え、副交感神経も上手に働かなくなります。
妊活中は食べ過ぎ、飲み過ぎに注意し、内臓をいたわる生活にしていきましょう。
冷えに気をつけ、体温を上げる物(たんぱく質・根菜類・しょうが・発酵食品・食物繊維・亜鉛・鉄・ビタミンB1・B2など)を積極的に摂りましょう。
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